やる気スイッチで勉強捗る~受験勉強を効率よくするには~

スイッチを入れる

積み上げられたノート

お子様の学力が向上しなくて困っている、勉強に興味を持つ気配が無くて将来を心配している方はやる気スイッチを押すことを第一に考えてください。子供から見れば親ですが、親自身も子どもの頃がありました。学生時代を振り返り、自分がどのようにやる気スイッチを押して乗り越えてきたかを考えてください。子供から見ると一番近い親のやる気スイッチ体験談を話すと考え方が変わるかもしれません。勉強にしろ、スポーツにしろ、文化的なことにしろ、やる気スイッチが入らなければ子供の頃は上を目指そうと思わなかったはずです。実体験を子供に話してあげることが子供のやる気を引き出す一番の近道です。自分の子どもの頃を思い出して我が子に接してみてください。

親は子供に対して、かっこいい一面を見せようとします。しかし、完璧な人間はいませんし子供と一緒に成長していきます。自分がどのような言葉をかけてもらうと嬉しくて頑張ろうと思ったか。そして、辛くて挫折しそうになったもしくは挫折した際にどのように乗り越えたかを話してあげると子供の心に一番届きます。大人の仲間入りをするために、複雑な心境と現実の間で葛藤をしている若者には大人が正しいと言うだけでは説得力はありません。今置かれている苦境が自然なことである、そして自分がどのような人間になりたいのかを考えさせることが大切なのです。目標が見つかれば、自然と自分から勉強をするようになります。スポーツや文化的な面でプロになることを決めている子供たちには、その道を見守ってあげること。具体的な目標が無いのであれば、とにかく勉強をして大人になってから選択肢を広めることができるように導いてあげることが大人の役目です。